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夜になるとキレる人が多い理由 – セロトニン不足の症状

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夜の方が、キレる人が多い?

 

怒る

 

 

夜の方が、朝と比べても「キレてしまう」人の割合が多いと言われています。
確かに、朝よりも夜の方が暴力事件は多いですし、駅や電車でも、混雑の酷い朝よりも、夜の方がキレて怒鳴っている人が多いように思います。

 

キレてしまう、ということは、感情の制御ができず、爆発してしまうような状況です。
普段は受け流せるような言葉や事態にも、我慢ができなくなって脳が暴走してしまいます。脳に少しづつ溜まったストレスが、何かのタイミングで吹き出してしまうとも考えられます。

 

キレる人、というと、普段から暴力的な人物を想像してしまいますが、普段は大人しく、大声を出す事がないような人でも、何かのタイミングでカッとなって、自分でも抑えられないくらいに感情が爆発することがあります。

 

セロトニン神経の機能低下が原因

なぜ、普段は大人しく感情的になることが無いような人でさえ、普段のように上手く感情を制御する事ができなくなってしまうのでしょうか。

 

キレるメカニズムは、脳の様々な要因が関わっていますが、セロトニン神経がひとつの原因として考えられています。

セロトニン神経は、脳のほとんどの神経と繋がっています。情動を制御する大脳辺縁系や、不安や危険を察知して対処するノルアドレナリン神経なども、そのうちの1つです。

 

セロトニン神経から発せられる、神経伝達物質のセロトニンは、こうした神経の興奮を適度に抑制する作用があると言います。

では、もしセロトニン神経が何らかの理由で機能低下している状態だったとしたら、どのような事が起こるのでしょうか。

 

夜間はセロトニンの分泌が減る

セロトニン神経は、脳の覚醒を促し、先ほど説明したように、平常心を維持する為に重要な役割を果たしているのです。もし、セロトニン神経がうまく働いていなければ、感情の制御に何らかの悪い影響を与えることが考えられます。

 

当然、キレやすい脳の状況であると考えられます。

また、セロトニン神経は朝から日中にかけて活性化する性質があります。

夜間の間はセロトニン神経の活動が弱まり、当然、脳内のセロトニンの分泌も少なくなっているのです。これが、朝よりも夜の方がキレやすい人が増える、ひとつの原因なのかもしれません。

 

また、セロトニン神経はストレスによって機能低下します。日中に仕事などの何らかのストレスが加わり続けると、夜の時点で一気にセロトニン濃度が下がる事も考えられるのです。

 

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