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うつ病の治療期間 – 発症から治療までの時系列

読了までの目安時間:約 5分

うつ病の治療期間には個人差があります。以下は、ある程度の参考としてお読みください。

 

 

うつ病の発症から治療まで

 

発症から治療に至るまでの一例をを、時系列で記述してみました。

 

発症

憂うつな気分や何も楽しむことができない、眠れない、集中できないなどの症状が2週間以上続き、仕事、学校、家事などに支障が出てきます。

しかし、この時期に自分で「うつ病かも?」とは気づきにくく、多くの悩みを一人で抱え込んでいながらも、他の人に迷惑をかけないようにと、必死で頑張っています。

周囲の人が変化に気づいたら受診を勧めてみてください。

 

受診

精神科、または心療内科を受診します。

うつ病は体のあちらこちらに痛みを感じていたり、食欲不振、月経不順など「身体の症状」も伴っていることが多く、一般の内科を受診してから精神科を勧められることもあります。
精神科は予約制の病院やクリニックがほとんどです。

現在通院中の、患者さんの診察時間を確保するため、新規の受け入れまで数週間待たなければならない場合も少なくありません

予約制ではない病院もありますから、今後の通いやすさ(仕事の休日が不規則、子育てや家事で外出できる時間が短い等)を考えて選ぶといいでしょう。
診察は主に問診です。いつからどのような症状が出てきたのか、ストレスや悩みを抱えているか、きっかけになるような出来事があったかなど、受診するまでのことを聞き取ります。

合わせて、身体の病気が隠れていないか血液検査、レントゲンなどの内科的なことも検査します。

 

服薬開始

抗うつ薬、睡眠薬、抗不安薬など、患者さんに合う薬が処方されます。

薬物療法と平行して、十分な休養をとるようにします。働いている人は、うつ症状の状態によっては、休職を勧められることがあるでしょう。

また、家族への説明をして、うつ病がどのような病気なのか、休養中の接し方などにも理解してもらうことが大切です。

できれば、家族や普段身近にいる人に、診察に同席してもらってください。

 

その人に合う薬が最初からぴったり合うことが理想ですが、同じような効果のある薬でも、薬によって個人差があります。そのような場合は別の薬へと変更するため、薬選びによっては期間が長くなることがあります(3~6ヶ月)

 

維持療法

症状が良くなってきても、うつ病は波のようにゆっくり上下を繰り返しながら回復していきます。

「昨日は気分が楽だったのに、今日はつらい」という感じです。

 

がっかりとした気持ちになっても、波が出てくるのは回復の途中にいるということを忘れないでください。薬は医師の指示通りに飲みます。

「何かやってみようかな」と思えてきたら、軽い運動や気分転換の外出を無理せずに行なっていきます。

職場復帰の焦りや不安が出てきやすい時期ですが、とりあえず治療に専念して後回しするつもりでいてください(3~6ヶ月)

 

減薬

症状がほとんどなくなり、日常生活にも支障が出てこないくらいまで回復し、持続するようになったら少しずつ薬を減らしていきます。

医師が薬の量を調整していくので、自己判断で減らさないことが大切です。ゆっくり減らしていくので時間がかかりますが、医師の指示にしたがって薬を飲んでいきます(3~6ヶ月)

 

治癒(寛解)

最終的には薬を使用しなくてもよくなります。

しかし、無理をすると再発することがあるので、ストレスの解消、リラックスする、悩みを一人で抱えないなど、十分気を遣った生活を心がけます。
3~6ヶ月くらいで30%くらいの症状が回復し、1年以内で70%くらいまで回復します。個人差があるので、良くなったり悪くなったりしながら回復していくことを忘れないでください。

 

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