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うつ病は、治りかけの時こそ「周囲のサポート」が重要

読了までの目安時間:約 4分

うつ病が治りかけてくると、それまでの暗く沈んだ気持ちが嘘のように、沸々と気力に力が湧いてくるのを感じます。

よほど重症なうつ病でない限りは、この時点がもっとも重要な時期となります。というのも、この時点で本人も周囲の人たちも安心してしまうことが、もっとも危険なのです。

 

 

治りかけの時こそ、慎重になる

 

少しずつやる気が湧いてきて、体に現れる不調も徐々に改善されてきた。

..とはいっても、それは治ったということではなく、治る途上にあるということになります。この時点で無理をしてしまうと、また逆戻りしてしまいかねません。

 

ほんのちょっとしたきっかけで、すぐに気持ちが萎えてしまうのです。

特に、うつ病になりやすい人の特徴として「生真面目」という特徴があります。せっかく治りかけたうつ病も、本人や周囲が期待すればすれほど、プレッシャーへと変わってしまうのです。

 

無駄なプレッシャーはうつ病には大敵です。そのプレッシャーに押しつぶされる形で、また元の症状に戻ってしまうからです。

 

 特定の症状の改善だけで判断しない

うつ病が治りかけているときの症状は人により様々ですから、特定の症状の改善だけを見て、治りかけているとは言えません。

治りかけているように見えても、残念ながら薬の効果が一時的に現れているだけ、ということもあり得ます。勝手な自己判断で処理してしまうのはあまりにも危険です。

 

なぜ自己判断が危険なのか——

実はうつ病による自殺者の中で、治りかけの時期に自殺を図ってしまう人が多いという傾向があります。

せっかく治りかけて頑張ろうと思っても、やっぱり無理だった。。自責の念に駆られてしまう事も原因のひとつです。

また、回復期は身体が自由に動かせるなる反面、そうした行動を起こしやすくなってしまうのです。

 

焦らずにゆっくりと治療できるだけの気持ちの余裕があればいいのですが、回復の兆しが見えた途端に、一気にゴールを目指そうとする行為に、危険が潜んでいるわけです。

 

焦らせてはいけない..

周囲から見て、患者の状態が良い方向へ向いているように見えても、決して「もう少しだから頑張って」などという言葉はかけてはいけません。

それこそ、患者を追い詰める要因ともなってしまいます。

 

うつ病患者自身がやる気を持ち出して、行動的になるなどの治りかけの症状が現れたとしても、周囲は逆にそれを応援するのではなく、制止するくらいの気持ちが無ければなりません。

治りかけの兆候があったとしても、あくまでも徐々に徐々に進むようにしていかなければ完治はできないと考えていいでしょう。

 

それをするのは本人にはほぼ無理ですから、周囲のサポートはとても重要なのです。

 

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