セロトニンのサプリと増やす方法 » うつ病 » うつ病症状 » うつ病は「励ましたらいけない」は本当?励ました方がいいうつ病

うつ病は「励ましたらいけない」は本当?励ました方がいいうつ病

読了までの目安時間:約 3分

「うつ病に励ましは禁物」という話を良く聞きます。

確かに、定型うつ病と呼ばれる一般的なうつ病の場合、これが当てはまります。
一般的なうつ病の場合、周囲に迷惑をかけないように、頑張り過ぎた結果としてうつ病を発病します。

ただでさえ、自分がうつ病であるという事で、周りに迷惑をかけているのではないかという「自責の念」や罪悪感でいっぱいの状況です。そんな時に、「もっと頑張って!」などと励まされると、余計に強い罪悪感に苛まれるのは当然の事です。

これでは、逆効果どころか、余計に焦燥感をあおってしまいます。
しかし、全てのうつ病がこのような自責の念に駆られるタイプのうつ病とは限りません。

 

 

励ました方が良い場合がある

 

うつ病には、従来の生真面目な気質から生じる「定型うつ病」以外にも、「非定型うつ病」と言われるタイプのうつ病も存在します。
非定型うつ病の中には、時として、「励まし」が良い方向に働く場合もあります。もちろん、非定型うつ病の患者さんも、本人なりには、これ以上は無理だというほど頑張っています。

ただし、定型うつ病の患者さんと比べると、決定的な違いも存在します。
それは、定型うつ病の患者さんの場合、例えこれ以上は頑張れないと思っていても、決してそうした感情や言葉を、表に出そうとはしないという事です。

これは別に、非定型うつ病の患者さんと比較して、定型うつ病の患者さんが真面目だとか、褒めているわけでは全くありません。そうした感情の背景には、「誰にも迷惑をかけたくない」という、うつ病特有の思考があるのです。

 

「非定型うつ病」と「うつ病」の根本的な違い

非定型うつ病の患者さんの場合、しばしば「私はこんなに頑張っている。これ以上はもう努力できない、、!

」「こんなに努力しているのに、なぜ分かってくれないの?」というような、ある種攻撃的な感情が含まれている事があります。

こうして考えると、うつ病と、非定型うつ病の違いは明らかです。
非定型うつ病にも様々な症状があるので、一概に全ての患者さんを、励ましてあげた方が良いとは言えません。

 

ただ、非定型うつ病の患者さんの場合、多少励ましの声を掛けてあげた方が、良い作用を与える場合があるのです。本人が考えている以上に、まだまだ努力できる余地があると思われるからです。
非定型うつ病の患者さんは、自分を理解して欲しいという気持ちが往々にして潜んでいるので、しっかり話を聞いてあげ、励ましの言葉や、背中を押してあげるような行為が、良い結果に繋がる場合があるのです。

 

安心のサプリメントで、不眠やイライラを解消

セロトニンが与える影響
やる気と活力
不眠症の改善
自律神経失調症
セロトニン不足を解消_おすすめのサプリ
まずはこちらから
人気の記事はこちら