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うつ病はセロトニン不足が原因、の理由

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うつ病の原因は、セロトニン不足?

 

 

うつ病だけでなく、様々な心の病の原因として取り上げられるセロトニン神経。

 

脳の様々な感情を抑制したり、コントロールする役割があると言われています。

うつ病だけでなく、脳内のセロトニン濃度が下がることによって、パニック障害や不安神経症など、様々な 症状を引き起こすと考えられています。

 

うつ病
年々増え続け、減ることのないうつ病患者の数。

 

これに比例して、うつ病が原因の自殺者も年々増加しています。

セロトニンとうつ病の関係を理解しておくことで、深刻な問題になる前に、薬に頼らない根本治療を実現できるかもしれません。

 

 

うつ症状、主な原因は?

 

うつ病の原因は、何でしょうか?こう聞かれると、多くの人がストレスの原因を考えるかもしれません。

 

人間関係や親しかった人との別れ、仕事のストレスや上司のパワハラなど。

実際に、景気が低迷するにつれ、うつ病の患者さんの数、自殺者の数は比例するように増えています。

これは、不況が様々な面で働きにくい環境を作り出し、こうしたストレスがうつ病の原因となっている事を示しています。

 

 

ストレスだけではない、うつ病の原因

 

過労や、ストレスからくる心労は、うつ病の発症リスクを上昇させます。

なるべくなら、こうしたストレスや負荷を取り除けるように環境を変えていくことも大切です。

 

しかし、ストレス以外にも、うつ病の発症率を上げる原因が存在します

運動不足や食生活、睡眠時間などの、生活習慣です。

 

こうした悪い習慣は、脳の中のセロトニン神経を弱らせ「うつ病になりやすい脳」を作り出してしまいます。

セロトニン神経が正常に活動できなければ 、不安やイライラなどの感情を抑制する物質がうまく放出されず、感情のバランスをうまく保つ事が難しくなってしまいます。

 

こうした状況が長く続くのが、うつ病と言われる症状です。

 

 

セロトニン不足は薬でも対処できる、、が

 

実は、こうしたうつ病の症状は、心療内科や精神科などで診察してもらえば、脳のセロトニン濃度を上げるための薬を処方してもらうことができます

 

SSRIと呼ばれるこの薬は、 アメリカでは1986年に発売され、うつ病患者さんには広く処方されています。

日本でも、こうした薬が徐々に一般的になり、心療内科や精神科などで処方されるようになりました。

 

有名人の方でも、うつ病の方が多くいらっしゃるようです。

SSRIなどの薬を使って、うつ病を乗り越えてきたことなどを手記に記し、日本でも一気にうつ病の薬に対する抵抗が減ってきているように思います。

 

 

抗うつ剤、SSRIとは

 

うつ病患者さんに処方される、SSRIとは一体どのような薬なのでしょうか。

 

ごく簡単に言ってしまえば、脳の中のセロトニン濃度が一時的に上昇したように、脳に錯覚を起こさせるような働きをします。

ただし、あくまでも実際にセロトニンを増やしているわけではなく、そのように見せかけているだけなのです。

 

うつ病患者さんのセロトニン神経は依然弱ったままで、自らセロトニンを作り出す能力自体は、弱くなることはあっても、強くなることはありません。

 

さらには、副作用と依存症、という2つのリスクも、少なからずついてきます。
私としては、症状の深刻な場合を除いて、あまりこうした薬に頼ることはお勧めできません。

 

 

薬だけに頼ってはいけない

 

これまでの記事にも書いてきたように、セロトニン神経を根本的に鍛え、ストレスに負けない心を作ることが、うつ病の解決には大切なことだと思います。

 

もちろん、症状の進行度合いによってはゆっくり休むことが大切な時もあります。

 

しかし、症状の改善に向かって、少しづつ体を動かしたり、外に出たり、生活習慣を良い方向へと変えていく必要は、いずれにしてもあります。
その為には、普段の生活習慣や運動、呼吸法などが大変有効です。
セロトニン神経を鍛え、セロトニンを増やす為に必要なことも、過去の記事にまとめていす。

是非、これまでの記事も参考にされてください。

 

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