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うつ病経験者から見た「無気力」はどんな状態?

読了までの目安時間:約 3分

うつ病の「無気力」な状態は、自分でも何をしたいのか分からず、生きていくために必要な意欲がなくなっている状態です。

 

  • 食べ物を買いに行く気力がない。
  • 着替えやお風呂に入って、身の回りを清潔にしたいと思う気力がない。
  • 誰にも会いたいと思わない。

 

 

など、生きる気力が持てなくなっている状態です。

 

うつ病経験者が感じた「無気力」

 

無気力の状態が続く時は、何に対しても希望が持てず、治ろうとする気力さえ失います。周囲から見れば、想像もできない世界かもしれません。

 

これを「病気だから」と思って納得できるものなのか、自分でもよく分かりません。

 

私は気力がなかったこと自体をあまり覚えていません。

なんとなくぼんやりしていた記憶くらいは、少し残っています。職場で「動いていないけど、大丈夫?」と声をかけられたことがありました。

 

うつ病のことは隠していました。

誰にも知られたくなかったからです。その時は「大丈夫です」とだけ返事をしておきました。

その後、食欲が湧かず、何も食べられなくなり、もう病院へ通う気力もなくなりました。

 

無気力からうつ病、休職へ

病院で休職を勧められても、最初は拒否していました。休職したら職場だけでなく、家族にも知られてしまうのが嫌でした。

 

結局、もう限界という状態まできてから、休職を勧められていることを職場で打ち明けました。

母に一緒に診察に来てもらい、医師から「休養する必要がある、休養中は一緒に生活してほしい」と話してもらいました。

 

当時の母から見た私の印象は、いつも部屋の隅に座っていて、テレビを見ることもなく、会話をすることもなく、うずくまっていたそうです。

笑顔はなく、よく泣いていた、何も楽しそうな感じはなくて、表情が暗かったと聞いています。

 

病院に行くために電車に乗っていましたが、ひとりで立っていることも、座った姿勢を保つこともできなくなり、母が私を抱えるように歩いていたこと。

話しかけても「うん」とか短い返事をするだけでした。

 

私は母がそんなに大変な思いをしていたことも知らず、その頃の記憶はありません。要介護のような状態だったため、入院を勧められましたが、拒否したことはなんとなく覚えています。

母はその頃あまりにも大変だったため、入院させたかったそうですが、数少ない私の意思を優先させてくれたそうです。

 

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