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「味が変わる」のはうつ病のせい?心因性味覚障害とは

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うつ病とは、心の病です。

一般的にうつ病の発症原因とされているのは、脳から出されるセロトニンやノルアドレナリンなどの神経交換物質の量が低下するためと言われています。

 

脳は体調を司る大切な器官ですから、その機能が低下すると、不眠や食欲不振など身体にはさまざまな症状が表れることになります。

 

 

味がしない、味が変わる..原因は?

 

うつ病になると、食事の味が変わったり、味がしなくなるなどの味覚障害を訴える人もいます。これは、ストレスによりホルモンの質や分泌量が左右されることと関係がある、と言われています。

 

余談ですが、妊娠中の女性には、つわりの症状として味覚障害がよく見られます。

これは、妊娠すると黄体ホルモンという女性ホルモンが多く分泌されるのが原因で、妊娠中のマタニティブルーも引き起こすと言われています。

 

ホルモンバランスの乱れと味覚障害

このように、ホルモンバランスの乱れは、心身ともに体調不良を引き起こす原因となることが分かります。

うつ病において味覚障害が表れるのも、ホルモンバランスが影響していると考えられます。

 

また、うつ病の治療で抗うつ薬や精神安定剤の副作用として、味覚が変わってしまう例もあります。副作用のある薬として、ハルシオンやノリトレンなどが報告されています。

薬を飲み始めてから、食事の味が気になるようになったのなら、その事を担当医に伝えましょう。

必要なら薬を変えるなどの対応を取ってくれるはずです。

 

味覚障害が起こっているときは、亜鉛が不足している事も考えられます。

そんな時は、亜鉛を多く含む食事やサプリメントを摂ってみると良いでしょう。中でも牡蠣は亜鉛が多い食材の代表です。

 

焼いたり牡蠣フライにしたりして食べてみましょう。

少しずつ、おいしいと感じられたら効果ありです。ただし、味覚障害が表れる病気は、うつ病だけではありません。肝障害や腎障害、糖尿病や消化器疾患など、多岐に渡るので自己判断は危険です。

もしかしたら脳などの重い病気の前触れかも知れません。

何かおかしいと思ったら、すぐに医師の診察を受けて下さい。

 

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