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冬季うつ病の症状 – 冬の憂うつ感から解放されるには

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毎年、なぜか冬の間は気分が落ち込む、やる気が出ない。いまいち体調が良くない。

でも春になると症状が治まってくる、という人がいます。

 

「冬だけだから我慢しよう」と受診をしないことが多いようですが、これも「冬季うつ病」という季節性のうつ病のタイプです。

 

 

冬期うつ病の症状

 

冬季うつ病とは

冬季うつ病は、冬場にのみ、うつ病の症状が現れる性お壽です。

秋口から始まり、春になると消えるのが特徴です。不眠より過眠(眠りすぎ)で悩む事が多く、甘いものや炭水化物を食べ過ぎてしまう傾向があります。

 

原因

冬季うつ病は、日照時間と関連していると言われています。

冬場に日光を浴びる量は少なくなりがちです。そうすると、体内時計の調整をするメラトニンが十分に分泌できません。

睡眠と覚醒のリズムが乱れ、疲れやすい、食欲をコントロールできない、気力なく落ち込むといった症状が出てきます。

 

治療

日照量を増やすために、光照射療法が効果的です。

強い光(3000ルクス・デスクスタンドの約3倍)を、毎朝数時間浴びます。専用の機械があり、自宅でもできるので短期間で改善することが多くなっています。

一時的には薬を処方されることもあります。

 

予防・改善策

冬季に限らず、体内時計を規則正しくすること。食事は3回バランス良く、毎日同じ時間に起きて朝の光を浴びることが有効的です。

運動すると抗うつ効果のあるホルモンが分泌されるので、外でなくても家の中での掃除・片付け程度でもかまいませんので、身体を動かすようにします。

これらが心の病気の予防・改善に効果があります。

元々、冬場は寒くて外に出たくない、家の中で温まっていたいという方が多いと思います。

カーテンを開けるだけでも日光を浴びることができます。

 

他の季節と比べると朝起きられなくなる、日中に眠気を感じる時には、窓から外を眺めてみることから始めましょう。

改善がうまくいかない場合は、我慢せずに心療内科や精神科を受診してください。診察で光照射療法について説明を受けたり、生活のアドバイスを受けられます。

 

「寒いからおっくうになる」のは誰にでもあるかもしれませんが、日常生活に支障がでてきたら「病気かな?」と考えてみてください。

毎年悩まされていることから、解放されることが期待できるからです。

 

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