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心配性 – 不安で眠れない時に「悪い思考」を断ち切る

読了までの目安時間:約 6分

あなたは、布団に入るとすぐにぐっすり眠る事ができますか?

 

心配性な人ほど、布団に入るとなかなか寝付けないでいる、ということがよくあります。
自分では良くないと分かっていても、わざわざ不安を煽るような考えを膨らませてしまうのです。

 

不安

 

  • 仕事の事を考えると、将来が不安でどうしようもなくなる。
  • 自分の性格の欠点について考え始める。
  • お金の事を考えると、この先やっていけるのか不安になる。
  • 病気や体調が不安で、憂鬱な気分になる。
  • 夜になると、理由もなく不安で眠れない。

 

挙げればきりが無いですが、こうした「悪い思考」を頭の中でぐるぐると考え続けると、結局はほとんど眠れない時間を過ごしてしまいます。

 

ぐっすり眠りたいのなら、夜の時間に余計な考えことをする「癖」を改めなければいけません。

気をつけなければならないのは、このような悪い習慣が癖になる事で、毎日の生活をどんどん悪い方向に導いてしまう事です。

 

毎晩、寝る前に不安を作り出すような事を考えていると、次のような「悪い事態」を引き起こします。

 

  • 睡眠時間が不足することで、日中の集中力や体調に悪影響を与える。
  • 日中の仕事や生活で失敗が増え、余計に不安の種が生まれる。
  • 余計に不眠の症状がひどくなり、何もかも上手くいかなくなってしまう。

 

これは、大げさに書いた訳ではなく、現実に起こりうる話です。
不安や心配事は、考えるほど酷くなりますし、その事が体調や人生に悪影響を与えていくのです。
なんとしても、こうした悪影響は断たなければいけません。

 

不安な思考を打ち消す方法

 

ではなぜ、考えたくもない事を夜になると考えてしまうのでしょうか。
同じような環境、またはもっと過酷な状況に居ても、全く動じない人だって沢山いるはずです。

 

現実に、あなたの周りにもそうした人たちが居て、「自分はなぜこんなにダメな人間なんだろう?」と、余計に不安を煽ってしまうのではないでしょうか。

単純に、「性格の違い」と考えられるかもしれませんが、そうとも言い切れない部分があります。

 

考えすぎ_不安

 

最近では、神経医学においては当前の事として捉えられていますが、脳の中に存在する「セロトニン神経」は、人間の「不安」や「恐怖」といった感情に深く関係していると考えられています。
セロトニン神経が分泌する、神経伝達物質「セロトニン」は、不安や恐怖の感情を抑制するという事が分かっているのです。

 

この、セロトニンの分泌濃度や脳内の伝達量には個人差があります。
分泌や伝達量が少なければ、感情のバランスをうまく保てず、不安やイライラがうまくコントロールできなくなってしまうと考えられています。

 

当然、極度の不安(全般性不安障害)や、うつ病の患者さんには、精神科や心療内科などの病院で、セロトニンの分泌を科学的に促す薬を処方される事があります。
いわゆるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)というお薬です。

 

しかし、一般的な考え方として、副作用や依存の可能性を捨てきれないこうした薬を使用することには、抵抗があるはずです。

 

自分で実践できる方法がある!

しかし、薬に頼るという方法以外にも、セロトニン神経の活動を活発にし、セロトニンの分泌を促す方法が無い訳ではありません。
例えば、朝から太陽の光を浴びる事や、リズム感のある運動を継続する事は、セロトニンを増やすために有効な方法として知られています。

 

セロトニンを増やすためには、必要な栄養素をしっかりと摂取することも重要です。
特に、トリプトファンビタミン類など、セロトニンの前駆体となる栄養素を毎日摂取できていないようなら、食生活を改める必要があります。

 

これらの栄養素は、セロトニンを作る上では、必ず必要となる物質です。

最近では、必要な栄養素を効率良く補うためのサプリメントも販売されていますので、うまく活用すると良いでしょう。

 

運動や朝の日光浴、バランスの良い食生活など、結果としては健康の為には当たり前の事をお話ししたようになってしまいました。
しかし、セロトニンを増やし、不安や恐怖の感情を少しでも和らげたいのなら、これらの方法は習慣となるように、毎日実践すべき事項です。

 

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