セロトニンのサプリと増やす方法 » うつ病 » 精神安定剤の副作用 – 食欲減退や痩せる事も

精神安定剤の副作用 – 食欲減退や痩せる事も

読了までの目安時間:約 5分

心の状態と食欲には深い関係があると考えられています。
インターネットの掲示板などを見ていると、精神安定剤をダイエットに使用したり、逆に食欲を得るために求めているという方も多く存在しているようです。

 

最近は、日本では医師の処方箋が無ければ手に入らない薬でも、インターネットを利用すれば海外から購入できる方法もあります。ただし、安易にこうした薬を手にいれるという事は、非常に危険性が高いという事も知っておくべきでしょう。

 

矢印2 精神安定剤の市販薬 - 買ってはいけないサプリ

 

精神安定剤

精神安定剤で食欲を制御できる?

 

ところで、本当に精神安定剤を使用することで、食欲を減退させたり、痩せるといったことが起こるのでしょうか。

 

実は、過度な食欲や、反対に食欲減退、絶食の背景には、精神的な病や神経性の疾患が潜んでいる事が多くあります。食欲だけでなく、必要以上にダイエットをしてしまう場合も同様です。

 

過度の食欲を伴う精神的な病

  • 過食症
  • むちゃ食い障害
  • うつ病やストレスが原因による食欲増加
食欲が減退する精神的な病

  • 拒食症(神経性無食欲症)
  • うつ病やストレスが原因による食欲減退

 

上記のような神経性の症状を、精神疾患の分類上、摂食障害と呼びます。また、摂食障害の中でもいくつかの分類に分けられ、程度の差もそれぞれです。

過度な食欲にしても、拒食の症状にしても、根底にあるのはストレスや自信の体型に他するコンプレックスが原因と考えられています。こうした精神疾患の場合、認知行動療法食事療法などによって、徐々に病気を治していくようにします。

 

精神安定剤で食欲に異変が

神経に異常が起こると、食欲を司る神経にも影響を及ぼします。
薬によって、意図的かどうかは別として、食欲に影響を与える事は大いにあり得るのです。

 

摂食障害のような深刻な病気ではなくても、ストレスによって食欲が極端に減少したり、逆に自制が効かなくなってしまい、欲望のままに食べ過ぎてしまうという事は、よくある話です。

精神安定剤によって、こうした食欲や自制心は、抑えることができる可能性は無いとは言えません。

 

薬の副作用

しかし、だからと言ってインターネットの情報を頼りに薬を購入する事は、非常に危険性が高いと言えるでしょう。
特定の精神安定剤を服用する事によって、ある人は食欲が減退したかもしれませんが、それが全ての人に当てはまるわけではないからです。むしろ、ほとんどの場合、人によって反応は異なると考えておいた方が良いでしょう。

 

場合によっては、まったく異なる、悪い反応が引き起こされる場合もあり得るという事を知っておく必要があると思います。
食欲を抑制しているのは、脳の中にあるセロトニン神経と呼ばれる神経系です。
精神安定剤や抗うつ剤を誤って使用すると、この神経系が暴走を引き起こしてしまうのです。

 

セロトニン神経が暴走を引き起こすと、通常では考えられないような、深刻な副作用を引き起こす事があるのです。

 

矢印2 セロトニン症候群の兆候と対策

 

精神安定剤や抗うつ剤を使用する際は、必ず医師の診断を仰ぎ、決まった服用量を守るようにしましょう。

 

安心のサプリメントで、不眠やイライラを解消

セロトニンが与える影響
やる気と活力
不眠症の改善
自律神経失調症
セロトニン不足を解消_おすすめのサプリ
まずはこちらから
人気の記事はこちら