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朝起きれないのはセロトニン不足?

読了までの目安時間:約 6分

朝起きれない原因に、セロトニン不足?

 

 

明日は絶対に早起きする、、と、心に決めていても、どうして朝起きれない。
目覚まし時計を沢山かけてみても、いざ目が覚めると、身体がだるくてつい2度寝をしてしまう

 

そんな経験は誰にでもあると思います。

 

『起きれないのは、意志が弱いせいではないか。』

そんなふうな目で見られてしまうと、余計に朝起きることがプレッシャーになってしまいます。

 

実は、「幸せホルモン」とも呼ばれる脳内物質、セロトニンは、うつ病などの心の病だけでなく、不眠朝の寝起きにも深い関わりを持つ物質です。

朝起きれないという方は、このセロトニンと寝起きの仕組みを知っておくと、スムーズな目覚めに役立つかもしれません。

 

 

起きれない原因は様々

 

一口に「朝、起きれない」と言っても、その原因は様々な物があると思います。

 

朝起きれない原因(一部)

  • 睡眠不足で朝が辛い(夜眠れない、夜中に何度も目が覚める..など)。
  • 生活習慣の乱れ(夜型の生活、運動不足、過度のアルコールや喫煙..など)。
  • 精神的な原因(仕事や人間関係のストレス、プレッシャーや不安、うつ病..など)。

 

このように、一言で朝起きれないと言っても、様々な理由が考えられます。

朝起きれない症状を本気で改善したいのであれば、まずは自分が起きれない原因を的確に把握する必要があります

 

セロトニンを増やす事は、上記のほとんどの原因を解消するために役立つものです。
その理由や方法を紹介しておきますので、参考にしてみてください。

 

 

朝から活気を得るために必要な物質

 

セロトニンとは、脳の中で分泌される「幸せホルモン」とも呼ばれている脳内物質です。

実際はホルモンではなく、様々な神経に情報を伝達する為の「神経伝達物質」として機能しています。

 

セロトニンは通常、朝起きるとともに脳の中で分泌され始めます。
セロトニンが分泌されることで、脳は「覚醒状態」を作り出し「やる気」「前向きな姿勢」などが作り出されると考えられています。

 

朝起きても頭がすっきりせず、いつまで経っても布団から出る気がしない。というような症状が頻繁にある方は、1度セロトニン不足を疑ってみても良いかもしれません。

 

 

「睡眠ホルモン」が分泌されるために

 

また、とても重要な事なのですが、セロトニンは『睡眠ホルモン』と呼ばれるメラトニンを生成する為の前駆物質(合成の為に必要な物質)です。

 

セロトニンがしっかり分泌されていなければ、メラトニンが作り出されない、という事になります。
メラトニンは睡眠を誘発したり、脳の自律神経を「副交感神経」と呼ばれる、睡眠の為の最適な神経に切り替える役割を果たします。

 

メラトニンを合成するというだけでも、セロトニンがとても大切な物質であるという事は、良く分かって頂けるのではないかと思います。

 

 

夜更かしはサイクルを破壊する

 

セロトニンが睡眠や朝の目覚めに重要な役割を果たす、という事は分かって頂けたと思います。

 

ここで、セロトニンを作り出す為に最も良くない事は何か。という事について触れておきます。

まず、セロトニンは「セロトニン神経」と呼ばれる神経から分泌されるホルモンです。
このセロトニン神経が何らかの理由で弱っていると、セロトニンが正常に作り出されなくなってしまいます

 

考えられる理由はいくつかありますが、ストレス夜更かし(昼夜逆転の生活)は原因のひとつとして考えられています。
もちろん、生活習慣食生活の乱れも、セロトニン神経を弱らせる原因になるので要注意です。

 

 

精神的にも身体的にも悪影響

 

朝起きれない事や、不眠や睡眠障害の原因だけでなく、セロトニンが不足するという事は、不安イライラなど、感情の波を適度に抑制する機能が薄れる原因にもなります。

 

うつ病不安神経症パニック障害の患者さんに対して、セロトニン神経に作用するお薬を処方するのも、こうした理由があるからです。

穏やかな心の状態を維持するために重要な役割を果たす、セロトニン。

これらが「幸せホルモン」と呼ばれている理由です。

 

セロトニンを増やす方法については、これまでの記事でも紹介しておりますでの、参考にされてみてください。

 

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