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人間の2大ストレスは「依存症」と「逆恨み」?!

読了までの目安時間:約 5分

人間の2大ストレスとは

 

 

ストレス_依存症_逆恨み

 

 

一般的な動物と違い、人間は脳が発達している分、人間ならではのストレスが起こると言われています。
脳の幸福物質『セロトニン』研究の第一人者と呼ばれる、有田秀穂博博士の著書『脳からストレスを消す技術』によると、次の2つのストレスは人間ならではのストレスと言います。

 

  • 快が得られなくなることによって生じるストレス。
  • 相手のために、と思ってしていることが、正当に評価されないことで生じるストレス。

有田秀穂 著『脳からストレスを消す技術』より

 

確かに、いかにも、人間らしいストレスと言えます。
2つのストレスが具体的にどのような時に生じて、どのようにすれば回避することができるのか、考えてみたいと思います。

 

快が得られなくなることのストレス

分かりやすい例を挙げるなら、ギャンブルで大勝ちした時の事を考えてみると良いでしょう。
誰だって、嬉しくて興奮するはずです。しかし、そうした喜びは、大抵長くは続きません。

大きく勝った分だけ、その後ギャンブルで勝てない事が大きな苦しみ、つまり「ストレス」となるのです。
同様に、アルコールや性の欲求、物欲など、人間の快には様々な物があります。こうした快の欲求に執着すると、人は快を失ったストレスに悩まされる事になるのです。
こうしたストレスが酷くなり、コントロールが効かない状態は、まさに快に対する『依存症』を引き起こしています。
もちろん、誰にだってこうした症状に陥る事はありうるのです。

 

褒めてくれない事によるストレス

『せっかく相手の為になると思ってやっているのに、評価されない』事によるストレスも、人間ならではの面倒なストレスです。このストレスは誰にでも経験があるのではないでしょうか。

 

例えば、

  • 恋人のために良かれと思ってしてあげた事が、喜んで貰えなかった。
  • 家族の為に一生懸命働いているのに「家族サービスをしてくれない」と言われるサラリーマン。
  • 毎日悩みながら作っている食事を、「おいしい」と言ってもらえない主婦。
  • 一生懸命勉強しているつもりなのに、もっと頑張りなさいと言われる受験生。

 

誰しも『褒められない』『分かって貰えない』『評価されない』事を不満に思い、ストレスに感じているのです。しかし、結論から言えば、これは誰が悪い訳でもありません。

 

例え家族や恋人であっても、他人との考えや評価に違いが有る事は当然の事なのです。
そこを『分かって貰えない』と考えることで『私は、こんなふうにしてあげたのに、相手は何もしてくれない』という、『逆恨み』のようなストレスの感情を感じる事になるのです。

 

ストレスの解消方法に、涙??

こうしたストレスをどのように発散すれば良いのか?
『脳からストレスを消す技術』を書いた有田秀穂博士によれば、脳のストレスを一気に洗い流す方法があるといいます。

 

それが、『涙』です。

 

人間は、他の動物達とは違い、悲しい時や、感動した時。

誰かに同情した時にも、涙を流す事ができます。こうした『情動』によって涙を流す事は、人間にだけ許された特権とも言えます。

 

涙を流す事で、先ほど紹介した、人間ならではの『2大ストレス』に解消に、効果を発揮出来ます。涙を流すとすっきりして、その後心が落ち着いた、という経験はだれにでもあると思います。

有田博士によれば、涙には『ストレス』を『リラックス』へ切り替える、スイッチのような役割を果たすにではないかと考えているそうです。

 

普段の生活で、人間ならではの『逆恨み』や『依存症』などのストレスを感じているなら、1度、おもいっきり涙を流して、気分をリフレッシュさせてみてはどうでしょう。

涙を流す方法は、映画や小説等、現代は昔と違って、様々な便利な方法があります。

 

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