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ネット依存性を自宅で治療する方法

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日本では「ネット依存症」という言葉自体、少し前まではあまり聞きなれない言葉でした。
しかし、ソーシャルゲームやスマホ依存に代表されるように、現代ではネット依存症はごく一般的な病気になりつつあります。

 

周りを見てみれば、誰もがスマートフォンでゲームやSNSに没頭しています。10年前にこのような光景は想像できたでしょうか?ちょっと前まで、ネット依存症と言えば、パソコンの画面に食い入るように見入っている人々を想像したに違いありません。

 

ネット依存症

 

しかし、現在では片手に持ったスマートフォンでも、依存の症状を引き起こす時代なのです。

 

ネット依存症は自分で治せる?

 

軽度の症状なのか、重度の症状なのかにもよりますが、本人が本気でネット依存を治したいと考えているのなら、ネット依存から立ち直る事は不可能ではないはずです。

 

セロトニン神経を鍛える努力を

最初は興味本意で覗いていたスマートフォンやパソコンの画面。
そのうち、画面から離れる事ができなくなり、とうとう自分では『このままではいけない』『そろそろやめなくちゃ』と思っているのに、自分の意思ではどうしようもないという状況を引き起こしてしまいます。

 

感情の制御ができなくなる

遅い時間までパソコンやスマートフォンの画面を覗いていると、まず感じるのは「寝つきが悪くなる」「夜起きている時間が長くなり、朝は起きれなくなる」といった、不規則な生活です。

 

これに伴って「身体が疲れやすくなる」「休日も外に出るのが億劫になる」「気分が沈みがちになる」と言った症状です。しかし、これはごくごく当然の成り行きなのです。理由は、脳の中で感情や生体リズム、自立神経を司る神経「セロトニン神経」の活動が低下しているからです。

 

セロトニン神経は、朝の時間に太陽の光を浴びたり、運動や規則的な生活、バランスの良い食事などで活性化される神経です。こうした習慣によって、セロトニン神経を健康に保ち、感情や生体リズムのバランスを整える事ができるようになります。

 

セロトニン

 

セロトニン神経が健康に保たれれば、脳内で神経伝達物質の分泌が加速され、感情のバランスをコントロールしやすくなります

また、自立神経を健全に保ち、疲れやすさ体のダルさを感じにくくもなります。特に、朝から身体がだるい、気分が重いという方は、セロトニン神経が健全に保たれていない可能性が高いと言えます。

実は、こうした普段の生活習慣をしっかりと見直してみる事で、ネット依存症から立ち直る事ができるのです。

ただし、その為には本人がネット依存から抜け出したいと考える事が必要不可欠です。

 

やめたいのにやめられない、ドーパミン過剰

ネットだけに限らず、何かに依存するという事は、ドーパミン神経の働きによる可能性があります。ドーパミン神経は、「快楽」の感情を作り出す神経です。

いくら続けても気持ちが満たされず、やめなければいけないと理性では分かっているのに続けてしまうのは、このドーパミン神経が作り出す「快」の感情によるものです。

 

そして、このドーパミン神経を抑制するのも、本来であればセロトニン神経の働きなのです。
セロトニン神経が正常に働いていなければ、ドーパミン神経の過剰な働きを止める事ができず、いつまでも何かに依存し続けるような行動を取り続けてしまうのです。

ドーパミン神経と依存の関係については、過去の記事にも詳しく書いています。

 

ドーパミンが過剰に出ると、ストレスになる?

 

ネット依存や、何かに依存してしまう背景には、セロトニン神経が正常に働いていない可能性が考えられます。心当たりがある方は、普段の生活を規則正くし、セロトニン神経を鍛える為の行動を習慣にする必要があります。

 

セロトニンの増やし方 – 薬に頼らない方法は?

 

 

 

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