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心の三原色 “3つの神経” が心の状態を作り出す

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神経が心の状態を作り出す。感情をコントロールしたいなら

 

 

脳の、とある神経が心の状態、つまり「感情」を作り出す、、
と言っても、そのまま聞くと何の事を言っているのか分からないと思います。言い方を間違えると、何かおかしな事を言っているのでは?と思われてしまいそうです。

 

しかし、脳科学を研究している研究者によれば、心を構成する大きな要素「感情」は、その大部分を、”3つの神経”が作り出しているという研究結果を明らかにしています。

 

まずは、その3つの神経とその役割を見てみましょう。

 

 

心の三原色 - 3つの神経とは

 

・ドーパミン神経
他の2つの神経の名前を知らなくとも、ドーパミンという名前なら聞いた事があるのではないでしょうか。ドーパミンは「やる気」を作り出す神経です。具体的には「欲望」や「報酬」と関連して「快」などの感情を生み出します。

 

・ノルアドレナリン神経

この神経は、ドーパミンとは逆の役割を果たす神経と考えてください。慎重さに代表されるように、「不安」や「恐怖」「緊張」などの感情が、このノルアドレナリン神経と関係されると考えられています。

こうした危機回避に繋がる感情は、不必要なようで、生きる為には絶対必要な感情です。

 

・セロトニン神経
セロトニン神経の役割は、ドーパミン神経とノルアドレナリン神経を抑制する事にあります。もしかしたら、「心のブレーキ」というふうに表現したら分かりやすいかもしれません。「快」や「不快」を野放しにし、極端に感情が振れた時に、このセロトニン神経が心のブレーキになってくれるのです。

 

 

3つの神経の役割

 

3つの神経は、互いに相互に影響し合い、心の状態を作り出すのです。中でも重要なのが、セロトニン神経です。

 

セロトニン神経がしっかり働いていれば、心のブレーキが作動し、極端に不安になったり、舞い上がった時も、平常心を保とうとしてくれるのです。

 

 

心の事は、分からない事だらけ

 

全ての感情や、心の状態をこの3つの神経が作り出しているのかと言うと、勿論そういう訳ではありません。

 

脳については、まだまた未知の領域が多くあり、また、心がどのように作られていくのかは、全てが明確に解明されているわけではありません。
脳科学の歴史はまだまだ日が浅く、心という複雑な現象を人間に解明出来る日が来るのか。まだまだ研究は始まったばかりです。

 

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