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気分が安定しない時 – 薬に頼らない対処法

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常に気持ちが沈みがちで、何に対してもやる気が起こらない状態は「うつ病」「うつ状態」と考えられます。

しかし近年では、自分の興味がある事や好きな事をやっている間は、元気だけれど、仕事や学校など「やらなければいけない事」をしようとすると、極端に気分が沈んでしまうという症状も増えているそうです。

 

眠れない

 

こうした症状の事を、一般的には非定型うつ病と呼んでいます。

非定型うつ病の中には、夕方になると極端に気分が落ち込む。日曜日になると、異常なくらい気分が沈んでしまうという方もいるそうです。

 

統計的に、特にこうした症状が多く見受けられるのが、20〜30代の女性です。もちろん、男性にも同様の症状が起こりますし、非定型うつ病はどのような年齢でも起こるケースがあります。

 

気分が安定しない時の対処法

 

せっかくの日曜日なのに、気分が沈んでしまい、外に出る気がしない。一日中眠っていたいという気持ちはとてもよく理解できます。私自身も、最近までそのような時期が長く続いていました。

結論から書くと、外に出ず、誰とも会わずに家の中に居ると、余計に沈みがちな気分に陥ってしまいます。人と会う事や、体を動かすことが億劫なのは理解できます。しかし、治療という点で考えてみると、多少無理をしてでも、人と触れ合ったり運動をしたりする事がとても重要です。

 

矢印2 漠然とした不安を解消する方法

 

ただし、体に異常をきたすほどの憂うつ感(吐き気やめまい、腹痛)や、死にたくなるほどの落ち込みを感じている場合は、すぐにでも心療内科や精神科を受診する必要があります。

 

心を司る脳内物質

最近、インターネットのメディアでも度々紹介されている脳内物質があります。
うつ病や不安神経症など、心の病を引き起こす原因としても考えられている、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質(脳内物質)です。

この脳内物質が不足すると、不安や快楽を司る神経である、ノルアドレナリン神経やドーパミン神経をうまくコントロールできなくなると考えられているのです。

 

非定型うつ病の治療でも、このセロトニンの分泌は重要なポイントです。セロトニン神経に作用する抗うつ剤抗不安剤は、病院で貰うこともできますが、まずは日常の生活でできることを試してみる事がおすすめです。

また、最近では、セロトニンを増やす為のサプリメントも販売されているので、病院のお薬に抵抗があるという方は、試してみると良いでしょう。

 

矢印2 セロトニンを増やす、おすすめサプリ

 

 

普段の生活でできる対処法

極端な起伏のない穏やかな心の状態を保つには、セロトニンが分泌される神経「セロトニン神経」を日頃から健全に保つ必要があります。セロトニン神経を鍛える為には、以下のような方法が有効であるという研究報告があります。

  • 夜型の生活をしている場合は、早寝早起きの習慣を心掛ける。
  • 朝起きたら、太陽の光をしっかり浴びる。
  • 毎日、30分程度の運動を心掛ける。
  • バランスの良い食生活を心掛ける。
  • ストレスを溜めない生活を心掛ける。
このように書くと、どこででも聞くような基本的な健康的な生活習慣だと思われるでしょうが、それぞれが意味を持った方法です。起床と就寝の時間を一定に保つ事は、体のリズムを整えます。朝から太陽の光を浴びることによって、目の奥にある神経を通じ、セロトニン神経に刺激を与えます。

 

また、普段の食事に含まれる、必須アミノ酸「トリプトファン」は、セロトニンの材料となる栄養成分です。
慢性的なストレスは、セロトニン神経を弱らせる原因となります。運動はストレスを解消させ、セロトニン神経を活性化させる効果が実証されているのです。

 

矢印2 セロトニンを増やす食品 – ストレスに負けない

 

 

人間なら誰であっても、気分が安定せず、心が落ち着かない時期があるでしょう。
仕事や日常の生活に、あまりにも悪影響を与える場合は病院で診察してもらう必要があるでしょう。

しかし、薬に頼らずに自分で治せる場合もあるという事。また、その為の方法は意外とシンプルで、普段の生活の中で実践できる事が沢山あるという事も知っておいて頂ければ幸いです。

 

 

 

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