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家族がうつ病になった時の接し方 – うつ病経験者の話

読了までの目安時間:約 4分

うつ病になってしまうと、以前と比べると人が変わったように感じるかもしれません。これが病気の状態だと言われても、外見では、何でもないように見えます。

 

  • 「わががまになった」
  • 「怠けるようになった」
  • 「仮病でずる休みをするようになった」

 

と、家族が捉えてしまうと、治療・回復への大きな壁となってしまいます。

周囲の人から理解してもらうことが難しいうつ病は、一緒に暮らす家族の協力こそが一番重要なのです。

 

 

家族がうつ病になった時の接し方

 

うつ病の場合、本人自身が、以前は当たり前にできていたことができない事を、とても辛く、苦しく感じています。これまで当然のようにできていた事が、どうしてもできないわけですから、それは本当に辛い事です。

 

  • 「歯磨きができない」
  • 「顔を洗わない」
  • 「風呂に入りたくない」
  • 「起き上がることができない」
  • 「片付けができない、部屋が散らかったまま」

 

数えだしたらきりがないくらい多くの「できない」を抱えています。

しかし、あまりにも当たり前のことをしないことに、家族が苛立ちを感じるのは不思議なことではありません。

 

うつ病の「本当」を知る

うつ病のことを知る為には、書籍、雑誌、ネットなど、様々な情報が溢れるほどにあります。しかし、それぞれ別々の意見に分かれていて、何が本当なのかが分からなくなってしまっています。

 

うつ病は、とても複雑な病気です。家族が、もしかしたらうつ病なのかもしれない、と感じたら、一緒に診察行って、医師から説明をしてもらうのがベストです。

 

うつ病にもいろいろなタイプがあり、どのような治療をするのか、回復までの道のり、生活の中で注意してほしいことなど、本人に合った情報が手に入ります。

知りたいことは直接医師に聞く、質問があったらその場で答えてもらえるのがいいところです。

 

家族は普通の生活をする

家族としての接し方としては、今まで通りの生活を続けることです。

食事、睡眠、規則正しい生活をする。

このような生活を送っている事を、「温かな無関心」と呼ばれています。少しひどい表現かもしれませんが、安心感を持って休養できる環境を整えるためには、必要なことです。

 

「見守る」「言葉を否定せずに受け止める」

 

簡単にできることではありませんが、生活の様子や言葉の変化をよく把握しておくことで、「薬が効き始めたかな」、「表情がつらそうだな」と、医師に伝えることができますし、その事が、治療に役立つようになります。

診察に毎回付き添う必要はありませんが、医師と情報を共有できるようにします。

 

回復には時間がかかります。

 

ゆっくりと波のように体調がいい日、悪い日を繰り返しながら少しずつ回復していきます。本人も家族も焦りや苛立ちが強くなる時期ですが、家族もそのストレスをため込まないように、趣味などを持って解消することも大切です。

 

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