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「軽いうつ病」に見られる2つのタイプ

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「軽いうつ病」と呼ばれるタイプには2つあります。

以下に、詳細な症状や治療法を書き出してみたので、「もしかしてうつ病かも」という心当たりのある方は、参考にしてみてください。

 

軽症うつ病

ほぼ毎日、一日中憂うつな気分が続き、興味や喜びの減退が2週間以上続いています。

うつ病の診断基準を満たしていますが、仕事・学校・家事などの日常生活への支障は少ないものです。

 

治療は、安易な抗うつ薬の使用は避け、十分な睡眠がとれるように時間を確保すること。

ストレッチやマッサージなどで、リラックス法を見つける。散歩のような軽い運動、他の人と話してストレスを解消したりアドバイスをもらう等があります。

 

天気のいい日は時間帯はいつでもいいので日光を浴びるようにしましょう。

生活リズムを整えるなど、日常生活の改善を行なうことも大切です。
しかし、この時期を逃してしまうと重度のうつ病になってしまうことがあります。

通院しながら医師との会話を通して、治療を進めていくことが重要です。

 

気分変調症(気分変調性障害)

気分変調症は、常に落ち込んでいるという訴えや症状は軽度で、回復までに長い経過をたどるのが特徴です。

2年以上続いていて、一日の後半に悪くなる傾向があります。

 

これらの点で、うつ病とは区別されています。うつ症状が重なっていることがあり、最初はうつ病として治療を受けていても、通院中に気分変調症として切り替わることもあります。
治療は抗うつ薬を使用しますが、あまり反応がないこともあります。

 

うつ病の一般的な治療は、薬物療法休養です。

気分変調症の場合は、自分自身や将来についての否定的な姿勢を改善していくことや、自尊心を高めること。人との交流の改善、現在起こっている問題を解決する方法を見つけていく事、または活動を増やして楽しい経験をする、リラックス法を見つける、、などです。

 

以前は「性格の問題」「気にし過ぎているだけ」という判断がされていましたが、うつ病とは別の病気として位置づけられるようになりました。

しかし、気分変調症は、うつ病との鑑別が難しく、診断、治療を含めて十分な研究がされていません。

現時点ではうつ病は薬で短期間で改善がみられること、気分変調症は憂うつな気分が慢性的に続いているという症状の重さと期間で判断されているようです。

 

診断は医師がよく話を聞いて行なうことですから、「うつ病チェック表」などで、自分で簡単に決めつける方法はあまりお勧めできません。

 

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