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感情をコントロールできないのは病気?

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私が小さい頃は、大人は完璧な人間で、自身の感情の管理も完璧にできているものだと考えていました。

 

実際に社会に出てみると、自分の感情をまともにコントロールできない大人なんて、山ほどいます。むしろ、自分の感情を完璧にコントロールできている人なんて、ほとんど居ないのではないのでしょうか、とさえ思えてきます。

 

感情をコントロールできないのは、病気?

 

本題ですが、感情をコントロールできないのは病気と考えられるのでしょうか?

これは、感情をコントロールできないのが、どの程度の症状なのか?また、それによってどのような問題を引き起こしているのか?などの具体的な症例にもよります。

 

ストレス

 

感情をコントロールできない事で困った症状と言えば、「すぐにカッとなってしまう」症状が一番分かりやすいでしょう。

 

ちょっとした、些細なことにヒステリックになったり、人を罵倒したり責め立てたりしてしまう。感情をコントロールできない人の多くは、怒りの感情を直接人にぶつけてしまいます。また、常にイライラして、周囲に対して威圧的な態度をとってしまう事もあるでしょう。

カッとなった事が原因で人を傷つけてしまったり、社会生活に大きな問題を引き起こしてしまう。感情をコントロールできない事で、社会的な問題を起こしてしまう場合などは「病気」の基準として考えてみても良いと思います。

 

このような悩みを自分一人で溜めこんでしまっていては、状況はどんどん悪い方へと転がり続けてしまいます。

 

このままではいけない、と感じているのなら

怒りの感情が自己嫌悪へと変わり、自分が嫌になる。イライラだけでなく、憂うつな感情にも支配され、やがて疲れや体調不良など、思わぬ災難へとつながる事もあるでしょう。

 

これは病気かもしれない。このままではダメになってしまうのではないか。。そんなふうに考えてしまうのなら、医療機関でカウンセリングを受ける事も有効な方法かもしれません。

憂うつな感情がひどくなってしまう場合、うつ病へと発展する可能性も考えられます。

 

感情をコントロールする神経

また、人間には感情をコントロールするための神経が存在しています。

それは、脳の中に存在する「セロトニン神経」と呼ばれる神経です。セロトニン神経は、憂うつやイライラなど、感情の浮き沈みを抑制する為の神経伝達物質を作り出します。

 

矢印2 ストレスは、セロトニン不足が原因?

 

不安やイライラの感情を作り出すとされる、ノルアドレナリン神経に対し、セロトニンは抑制的に働きかけるのです。

セロトニンを分泌させる方法として、精神科や心療内科では、SSRIといった抗うつ剤が存在しています。抗うつ剤や精神安定剤は、極端に言えば一時的にセロトニン神経に働きかける薬です。

しかし、こうした薬はまた、副作用や依存症のリスクが伴うという事も事実です。

 

矢印2 セロトニンの増やし方 – 薬に頼らない方法は?

 

脳内のセロトニンを増やすためには、薬に頼るのではなく、日常の生活で規則正しい生活や運動を行う事が大切です。

詳細は過去の記事にも書いていますが、特に毎日の運動、早起きの習慣はセロトニン神経を活性化させるために非常に有効な手段だという研究結果があります。

 

 

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