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イライラを抑えるために「抗不安剤」に頼ってはいけない?

読了までの目安時間:約 7分

大した理由もないのに、イライラや不安な気持ちが消えることがなく、感情のコントロールがうまくできない。日常のささいなこと、おそらく普通の人なら気にしないようなことにさえ、感情が酷くかき乱されてしまう。

 

誰にでも、気分が不安定な時、イライラや不安でどうしようもないような気分になることはあります。しかし、その原因が一体どこにあるのか分からない。自分の性格や言動に対して、強い不安やイライラが募ってしまう。とにかく、ちょっとした事にさえ酷くイライラしてしまう。。

 

こんなふうに、自分ではどうしようもない状態にあるのだとしたら、もしかすると、心や身体に何かしらの不調を抱えているのかもしれません。

そんな時、あなたはどのようにそうした状況を乗り切るのでしょうか?市販の薬や抗不安剤・向精神薬といった薬に、安易に手を出してしまうのは考えものです。

 

イライラや不安に悩む女性

 

抗不安剤に頼ってはいけない?

 

イライラや不安、恐怖などの感情が抑えられない場合、多くの方は、心療内科や精神科などを受診すると思います。

お医者さんの多くは、ほとんどの場合「ベンゾジアゼピン系」と呼ばれる薬を処方します。現在では、心の不安などで処方される薬の多くは、このベンゾジアゼピン系の薬に分類されます。

 

そうした薬が全部悪いという訳ではありません。

しかし、特に病院で処方されるような抗不安剤や向精神薬、抗うつ剤には、依存性離脱症状といった、副作用としての一面もあるという事を、知っておく必要はあるはずです。

 

薬以外の対処方法を試してみる

心の不安定さは、薬以外にも緩和させる方法がいくつかあります。あなたはそれを試してみたことはありますか?
あまりにも地味で、当たり前のことだからと言って、こうした方法を試さないという理由にはなりません。

 

【生活習慣を改める】

 

  • 早寝早起きを心がけ、毎日一定の時間に起床する。
  • 日中は少しでも外出し、太陽の光を浴びる。
  • 毎日、最低でも20分は運動をする。ウォーキングでも良い。
  • ストレス解消のため、定期的に人と話したり休暇をとるようにしている。

 

【食事のバランスを整える】

 

  • 必須アミノ酸「トリプトファン」を摂取する(肉類、乳製品、大豆類)。
  • ビタミンB6,B12など、基本的な栄養素を摂取する。
  • 乳酸菌の含まれる食品を、毎日食べる。
  • 脂っこいもの、塩辛いもの、甘いものなど、偏った食事は避ける。

 

このように書くと、「そんなことで不安やイライラが治るわけがない」と言われそうです。確かに、私自身も体験する前まではそう考えていました。

しかし、上記に書いてあることは、脳の中でも「うつ病」と深く関係する脳内物質の分泌に関わることです。不健康で偏った生活は、「ある脳内物質」の分泌が減少する要因となることが分かっているのです。

 

イライラを抑制する脳内物質 - セロトニン

運動

 

あなたは、脳内物質「セロトニン」と呼ばれる、神経伝達物質を知っていますか?
この物質が脳の中で減少することで、感情のバランスがうまくコントロールできなくなり、不安やイライラを抑制できなくなってしまうのです。

 

先ほど挙げた、生活習慣の改善と、食事のバランスを整えるという習慣は、脳内物質「セロトニン」を分泌させる上で効果的な方法なのです。

 

先ほど挙げた具体的な方法は、時間を作って継続さえすれば、何かしらの改善作用が見込めるはずです。どれも、健康的な生活を送れている人なら、自然と実践できている方法のはずです。一度、あなたの周りにいる「健康的な人」の生活をイメージしてみてください。

 

1日や2日試してみて、効果がないと諦める。自分には時間がない、そんなことできるはず無いと諦めていては、いつまでも同じ時間が繰り返されるだけです。

とにかく、「まずは7日間だけ続けてみる」それができたら次は「14日間」というふうに、ほんの少しづつ、できることを続けてみると良いでしょう。

 

最近では、セロトニンを増やすためのサプリメントも販売されています。こうした物を活用することで、より改善の効果が実感されやすくなるはずです。

 

イライラを改善する、オススメのサプリメントは?

 

 

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