セロトニンのサプリと増やす方法 » セロトニン不足 » イライラを解消させる薬は危険?安全な対処法は

イライラを解消させる薬は危険?安全な対処法は

読了までの目安時間:約 7分

必要以上にイライラしてしまう。
実は、八つ当たりされた相手よりも、一番辛いのは本人の方です。こうした辛さは、「イライラしてしまう性格」の張本人にしか分からないはずです。

 

あなたがついイライラしてしまう原因はどこにあるのでしょう?
先ほど「性格」という言葉を使いましたが、「性格のせい」「体質のせい」「病気のせい」「イライラさせる相手のせい」と、「何かのせい」にして諦めている限り、あなたのイライラは絶対に改善されることはないでしょう。

イライラ

 

「イライラ」は解消できるもの

 

まず、イライラは改善できるものだと、しっかり理解することが大切です。誰かのせい、何かのせいと考えることは、あなたにとって何のメリットもありません。そう考えている時点で、自分で治すことを完全に放棄しているからです。

 

それでは、どうすれば改善することができるのか?誰だって、手っ取り早い方法を求めたくなってしまうものです。
自分は非定型うつ?更年期障害?自律神経失調症?何かの病気と診断してもらい、そうした病気に効く薬を処方してもらいたい。。そう思うかもしれません。

しかし、精神安定剤を服用した経験のある私が強く思うことは、例え薬に頼ったところで、こうした病気を根本的に治療することはとても難しいということです。

 

「病気」と考えてしまうと、誰もが薬による治療を考えます。確かに、極度のイライラで何度も人を傷つけたり、自分を肉体的に傷つけたりしてしまうような場合は別です。

「度を越した状態」や、「今すぐ何とかしなければ危険」な場合は、ある程度薬の力などで一時的に抑制する必要もあるでしょう。

 

そうではなく、普段の生活が生きにくい。生活はできるけれど、心が自分の言うことを聞かない。
そんな場合には、毎回精神安定剤などの薬に頼るという方法はどうでしょうか?私には、どうしてもおすすめできません。

 

薬に頼ることの危険性

「最近の精神安定剤は、安全なものだから安心して良い」。
そんな言葉を聞く事が多くなったような気がします。私自身、このようなお医者さんの言葉を信じて薬を飲み始めました。

今考えると、当時の私が悩んでいたことなんて、生きていれば誰でも経験するような事ばかりでした。

 

  • 当時働いていた職場の倒産。
  • 新しい職場での、人間関係のストレス。
  • 家族の大病。
  • 新しい家族ができるプレッシャー。

 

たまたま、いくつかのストレスが降り重なった私は、自分の感情をうまく制御する事ができなくなってしまったのです。それまでの人生が上手くいっていたからなのかもしれませんが、その時の状況や自分の感情にどう対処すれば良いのか分からなくなってしまったのです。

 

何度もイライラを爆発させ、そんな自分に耐えられなくなった私は、心療内科でいくつかの薬を処方してもらいました。本当に簡単に、薬は処方されたのです。

薬を処方されて症状が良くなったのかというと、現実はその逆です。それからが、本当に大変だったのかもしれません。

薬をやめられない。不安やイライラが襲ってくるたびに、薬に頼りたいと思うようになります。思い出してみると、とにかく薬がないと不安やイライラで眠られないという症状が一番辛かったです。

 

もし、あの時薬を服用していなければ、あのように辛い思いをすることは無かったのではないか。そんなふうに感じるのです。

精神安定剤

 

薬に頼らない、イライラの防止方法

精神安定剤などの薬を服用し始めると、確かにその間はイライラの爆発を抑えられるかもしれません。穏やかな気持ちや、気分の高揚を感じることもできるでしょう。

しかし、薬が切れてしまえば、状況は変わりません。むしろ、薬に頼れば頼るほど、状況は悪化するのです。

 

幸福物質「セロトニン」は存在する

では、薬に頼らずに、どうすればイライラを解消できるのか。まず、試してみて欲しいのは、毎日の運動です。

脳の神経と神経の間を行き来する、神経伝達物質「セロトニン」は、近年「幸福ホルモン」などと呼ばれ、注目されている物質です。

 

うつ病や不安神経症の患者さんに、このセロトニンが不足しているということは、以前から言われていたことです。セロトニンを増やすことができれば、感情を抑制し、イライラや極度の不安を防ぐことができる。そのように考えられているのです。

 

精神安定剤は、一時的にセロトニンを作り出す「セロトニン神経」に作用することができます。しかし、恒常的にセロトニンを増やすことができるわけではありません。

セロトニン神経を強く保ち、分泌を促すためには、定期的(なるべく毎日)運動を継続して行うこと。規則正しい朝型の生活を維持することです。

 

毎日の運動、朝型の生活、と聞いて「できるわけがない」と思った方には、もう一度じっくりとこの事を考えて欲しいのです。もし、たったそれだけの行動で人生が変わるのだとしたら。。

私は、毎日30分以上のウォーキングと、朝型の生活を続ける事で、精神安定剤から抜け出し、イライラをある程度抑えることができるようになりました。以前のように不安を感じることもほとんどなくなったのです。

 

面倒臭いと思うでしょうか?しかし、毎日30分ウォーキングをして、あなたにとってどのような「悪いこと」が起きるのでしょうか。試して何も効果がなかったとして、あなたの人生が狂ってしまうわけではありません。ですから、ぜひ一度は試して頂きたいのです。

最低でも、3ヶ月間は運動と朝型の生活を続けてみることです。最初が辛いのは、誰だって一緒ですから、少しづつ習慣にしていけば良いのです。

 

また、最近では精神安定剤のような薬ではなく、自然な成分でイライラを抑えるサプリメントや、セロトニンの材料となるアミノ酸の含まれたサプリメントが販売されています。

どうしてもイライラが収まらないという方は、薬ではなく、こうしたサプリメントを試してみることをお勧めします。

 

イライラや不安を抑えるサプリメント

 

 

 

安心のサプリメントで、不眠やイライラを解消

セロトニンが与える影響
やる気と活力
不眠症の改善
自律神経失調症
セロトニン不足を解消_おすすめのサプリ
まずはこちらから
人気の記事はこちら