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イライラや不安を薬で抑えてはいけない!心配事がある時は

読了までの目安時間:約 5分

以前から書いていることですが、気分が沈んだり、イライラするのを薬で誤魔化すことは良くありません。これは、自戒の念を込めて書いています。

私自身、これまであまりにも薬に頼りすぎたなと感じているのです。

 

うつ病_薬

 

一度、感情のコントロールを薬に任せてしまうと、次からは自分でコントロールする方法を忘れてしまうのです。

 

家族と口論になって、イライラして眠れないとします。
本来なら、自分で深呼吸をして、冷静になって落ち着くのを待ちます。でももし、枕元に睡眠薬や抗不安剤があったなら。そして、その効果を充分に知っているのだとしたら、、人間は弱い生き物ですから、きっと多くの人が迷うことなく、薬を口にするのではないでしょうか。

 

そうです。

 

ここで言う「薬」は、麻薬やシンナーなどではありません。お医者さんが処方してくれる、睡眠薬などの、いわゆる向精神薬と言われる薬のことです。
これらは、気分を心地良くしてくれる便利な薬です。しかし、慣れてしまうと、自分で対処する力が完全に失われてしまいます。

 

薬に頼るのは最後の手段

 

私も、ちょっとした悩み事から始まった、不眠や不安の症状がありました。もう今ではほとんど症状は出なくなりましたが。

この症状を抑えるために、当時は心療内科に通っていました。そこで処方された向精神薬や睡眠薬は、徐々に私から普通の眠りや、感情のコントロールの仕方を忘れさせていったのです。

 

あなたがもし、同じようなことで悩んでいるのだとしたら、まずは薬に頼らずに済む方法から模索してみることをお勧めします。

 

例えば、認知療法自律訓練法といった、心理療法の中でも、非常に効果的な方法があります。こうした療法は、イライラや不安、不眠症といった、問題の根本解決に最適です。

この療法には、もちろん手術も薬も必要ありません。ただ、こうした治療法に乗り気になれない理由はただひとつです。それは、時間がかかるということ。睡眠薬や抗うつ剤というのは、飲んでしまえばとりあえずの効き目は実感できます(だからこそ怖いのですが)。

 

しかし、根本的な解決方法として、本当に有効なのはどちらでしょうか?

 

考えるまでもなく、答えは明白です。自分で自分の感情をコントロールできるようになる、認知療法や自律訓練法こそ、本来の根本治療と言えます。

こうした方法を積極的に勉強して身につけておけば、一生損をすることはありません。本当に、私は心からそう思っています。

 

ところで、こうした治療法(認知療法や自律訓練法)の習得は、独学でも構わないと思います。最近では、書店に足を運べば詳しい書籍が手軽に手に入ります。少し大きな図書館へ行けば、もちろん無料で貸し出しがされています。

 

生活習慣を変えることから始めてみる

これも、自戒の念を込めて書きます。

薬に頼るよりも、まずは生活を変えることが大切です。少し立ち止まって考えてみれば、できることは沢山あると思います。例えば、毎日欠かさずに運動をする。それから、辛くても早起きを心掛ける。

本気で自分を変えたいと思うのなら、面倒臭がらずに、ひとつひとつ実行してみるべきです。

 

薬に頼るのは、それからでもきっと遅くはないはずです。言い方は悪いですが、どうせ薬を服用するのなら、いろいろ試してからでいいのではないか?ということです。

 

もちろん、症状が酷くて、一刻も早くなんとかしないといけないという場合は別ですが。。

私の場合、先に向精神薬を飲み始めたクチです。おかげで、その後、薬を脱するために多大な苦労を要しました。皆さんには、そのような思いをして欲しくないと思うのです。

 

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