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「引きこもり」と「キレやすい」子供の共通点とは

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引きこもり、キレやすい子供 - その共通点とは?

 

 

「引きこもり」についてネットで調べてみると「自称、引きこもり」と称する人が、沢山書き込みをしている事が分かります。中には、自分が育った環境や、自らの家庭環境について、批判的に書いている人さえもいました。

 

ところで、ある研究結果では、こうした「引きこもり」と、キレやすい子供に、ある共通の背景がある事が分かりました。それは、以下の2点です。

 

  • 他者を拒絶しても暮らしていける環境がある
  • 自分自身が孤立している事を容認している

 

つまり、どれだけ自分の殻に引きこもっていようとも、キレやすくて人間関係が破綻していたとしても、食事や生活費を養ってくれる誰かがいれば、不自由なく生きていける。
また、リアルな人間関係が全くなく、孤独であっても、それ自体を問題と感じなければ、むしろ煩わしい思いもしなくて良い。。という事になります。

 

確かに、自分が引きこもりであっても、キレやすい性格であっても、問題無く暮らして行けるのならば、何かを良くしようと考える必要が無いのかもしれません。

 

 

孤独を加速させる環境が整っている

 

さらに、テレビゲームやパソコン、スマホへ依存している子供は「引きこもり」や「キレやすい」脳を助長するそうです。

 

研究では、長期間に渡り(一日数時間を中に4日以上)ゲームやパソコンに没頭している子供では、脳の「前頭前野」の機能が、極端に低下している事が分かっているそうです。

前頭前野の機能低下は、脳に重大な影響を及ぼします。無気力や、ひきこもり、キレやすくなるという事も、既に明らかになっています。

 

また、凶悪事件を起こした子供の脳では、こうした前頭前野の機能低下が見られたそうです。

 

 

キレやすい脳、前頭前野の機能低下

 

精神医療の分野では、未だに「キレやすい脳」について、はっきりした原因や共通の理解は得られていないようです。また、有力な説では、セロトニン神経が弱る事で、キレやすい脳や「引きこもり」を作り出すという考え方もあります。

 

現在では、セロトニン神経が弱る事でうつ病や、パニック障害、拒食症や過食症などの、様々な神経症を引き起こす事が明らかにされています。これに関連して、前頭前野の機能低下が、うつ病と相関関係にあるということも、徐々に分かってきているそうです。

 

部屋に引きこもり、誰とも会わず、ゲームやパソコンに没頭している事は、セロトニン神経にとっては最悪の条件です。

 

 

セロトニンとの相関関係

 

ところで、キレる子供には、うつ病やパニック障害に似た症状が見られるそうです。キレるという事は、何らかのストレスを受けた時に、過激な行動が抑えられなくなることです。

具体的には、突然大声でわめいたり、動物への虐待行為、考えられないような凶悪犯罪などです。
これに関して、興味深い実験もあります。

 

ラットの脳にある、セロトニン神経を破壊して、他のラットと同じ檻に入れておくと、どのような行動をとるのか、という実験です。そのラットは、同じ檻に居たラットを殺し、食べてしまうという、通常考えられない残酷な行動に出たそうです。

 

セロトニン神経が弱ったり、何らかの障害が起こると、通常では理解出来ないような行動をとる可能性も、充分に考えられるようです。

 

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