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ギャンブルをやめたい.. 依存を断ち切る方法は

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ギャンブルには、依存しやすい人とそうでない人が居ます。その根本的な違いは一体どこにあるのでしょうか?

賭け事で勝ったり、良い成績をとったりすると、まるで気持ちが舞い上がるような「嬉しさ」や「興奮」を覚える事があります。これは何も、ギャンブルに限ったことではありません。

 

スポーツ観戦でも感じた経験があるでしょうし、テストで良い点をとった時にも嬉しいと感じる事があるでしょう。基本的には、これらの舞い上がるような喜びの感情と、ギャンブルで勝った時の嬉しさは、同じような種類の物です。

この時、脳の中では一体どのような事が起きているのでしょうか。

 

ドーパミン_過剰

 

ギャンブルに依存する理由

 

勝負事やギャンブルなどで勝った時に感じる嬉しさは、脳の中に存在している、ドーパミン神経と呼ばれる神経の働きが関係しています。ドーパミン神経は、勝負事で勝ったり、良い成績をとったりした時に、神経伝達物質である「ドーパミン」を分泌します。

 

ドーパミンが放出されると、人間の脳内では心地よい感情が引き起こされ、舞い上がるようななんとも言えない嬉しさを感じるのです。

 

ギャンブルの依存症というのは、この時の心地よい感情を再び味わいたいというドーパミン神経の働きによって引き起こされているのです。

また、特にお金が関係する賭け事の場合、通常のドーパミンよりも強い喜びの感情を作り出すため、通常のドーパミン放出とは違った、より強い心地良さ、気持ち良さを感じるものです。

 

ギャンブルに依存しやすい人は、このドーパミンによる心地良い感情に支配され、自分の理性を完全に制御しきれない状態に陥っているのです。逆に、大きなお金が手元に入ったとしても、欲や快楽の感情が制御できるという事は、ドーパミンによる心地よい感情もしっかりと制御できる人と言えます。

 

こうした人は、自分の感情のコントロールがしっかりでき、ギャンブルや賭け事以外でも、自分の感情のコントロールが上手な人だと考えられるのです。

 

感情のコントロールに慣れる方法

それではなぜ、感情のコントロールが得意な人と、そうでない人が居るのでしょうか?

その理由は、脳の中の「ある神経」が大きく関係しています。その神経こそが、「セロトニン神経」と呼ばれる神経です。

 

不安

 

セロトニン神経は、先ほど説明した「快」の感情を引き起こす「ドーパミン神経」と、不安や恐怖を引き起こす「ノルアドレナリン神経」の過剰な働きを抑制してくれるのです。

正確には、セロトニン神経が分泌する神経伝達物質「セロトニン」が分泌される事によって、ノルアドレナリン神経やドーパミン神経の過剰な働きを抑制してくれるのです。

 

よく、セロトニン神経が「穏やかな心」を作り出すと言われていますが、これは嘘ではありません。むしろ、科学的には当然の事だとも言えるでしょう。

セロトニンの分泌が、うつ病の患者さんや不安神経症、パニック障害の患者さんの症状に効果があるというのは、こうした作用がある為です。

精神科や心療内科では、このような症状に対して、抗うつ剤や精神安定剤を処方する事があります。このような薬(SSRI)も、基本的にはセロトニン神経に一時的に作用することで、セロトニンの分泌を加速させます。

 

矢印2 気分が沈む時は、薬で治す?本当は危険な薬に注意

 

セロトニンを増やすためには、何も薬に頼るだけが方法ではありません。むしろ、抗うつ剤や精神安定剤は、副作用の危険もあり、あまりおすすめできる物ではありません。

 

セロトニンは、普段の生活で増やす方法も認められています。詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

 

矢印2 気分が安定しない時 – 薬に頼らない対処法

 

 

 

 

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