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月曜日が怖い – ブルーマンデー症候群の傾向と対策方法

読了までの目安時間:約 4分

「ブルーマンデー症候群」という言葉を知っているでしょうか?

 

よく似た言葉に、サザエさん症候群というものがあります。サザエさん症候群は、日曜日の夕方になると突然、憂うつな気分に襲われる症状です。また、そうした気分に伴って、気分の悪さ、吐き気や頭痛、強い不安感や、焦燥感などの身体的な症状を伴う場合もあります。

いずれにしても、こうした日曜日の夕方から夜にかけて起こる症状を、サザエさん症候群という言葉で表しています。

 

サザエさんを視聴すると、子供の頃の温かい記憶が蘇えり、現実の孤独感を助長する。また、休日が終わる、この時間になると、月曜からの社会生活を想起して、辛く感じる。
そうしたことが、このような名前で呼ばれている所以でしょう。

 

これに対して、ブルーマンデー症候群は、月曜の朝になると強いストレスを感じる症状です。会社や学校に行かなければいけない月曜日の朝の時間は、最も現実と向き合わなければいけない辛い時間です。

あなたがもし、社会生活に何かしらの不安やストレスを抱えているのなら、ブルーマンデー症候群を発症する可能性は大いにあり得ます。

誰だって、突然強いストレスを感じるような状況に陥らないとは言えないはずです。

 

ストレス

 

月曜日の「憂うつ」の恐ろしさ

 

ブルーマンデー症候群を、ちょっとしたストレスの一時的な心身症と考えていてはいけません。

もし、強い憂うつが徐々に激しくなっているようなら、急いで対策方法を考える必要が有ります。ブルーマンデー症候群という名前から、「そんなに大した病気ではないだろう」と甘く見てしまいそうです。

しかし、これは軽度のうつ病そのものです。放っておけば、徐々に身体に感じる症状はひどくなっていきます。

 

最初に書いたように、吐き気や頭痛、めまい、腹部の違和感など、症状が悪化されることによって、身体症状はより酷くなっていきます。

そうしているうちに、強い不安感や焦燥感は、自分ではコントロールできないようになってしまいます。これをそのままにしておくと、うつ病不安神経失調症心身症といった、重度の神経性疾患へと発展してしまうのです。

あなたが、少しでも「おかしいな」と感じたら、自ら積極的に生活習慣の改善や、ストレス解消に取り組むことをおすすめします。

 

ストレスの改善は、身の回りから

ストレスを解消すると言うと、ほとんどの人は自らの意思では改善できないものと考えてしまいます。

 

身の回りで起こることは、自分ではどうしよもない。ストレスの原因は他人にあると考えてしまいがちです。しかし、あなたが感じているストレスは、あなたの感じ方・考え方によって起きるものです。

 

このような考え方は「認知療法」と言って、ストレスの改善に用いられる方法として、精神医療の分野で確立しています。昨今では、心療内科や精神科に行くと、簡単に抗うつ剤や精神安定剤が処方されてしまいます。
しかし、こうした薬に頼っていると、本当に大切な根本治療や、心の鍛え方を忘れてしまいます。

 

あなたがもし、ブルーマンデーに悩み始めているのだとしたら、そこから目を逸らさず、まずは自分自身の生活と考え方を変える努力を始めてみることをお勧めします。

 

 

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