セロトニンのサプリと増やす方法 » うつ病 » 不安をコントロールする – 神経を味方につける方法

不安をコントロールする – 神経を味方につける方法

読了までの目安時間:約 4分

世の中には、他人から見ると「なぜそんな事で悩んでいるの?」と思うような些細な事でも、不安で不安で仕方がない、という人もいます。

一方、どんな劣悪な環境に置かれていても、屈強な精神力でどっしりと構えていられる人も存在します。

 

不安をコントロールする

 

共通している事は、どんな状況でも文句を言わずに頑張れる人もいれば、どんな環境や状況に置かれても、心を穏やかに保ち、文句を言わずに頑張れる人も居る、という事実です。

人にはそれぞれ置かれた環境があります。誰かにとってなんでもない事が、誰かにとってはとても苦痛という事があるので当然です。

 

しかし、同じような境遇に居ながら、不安ばかりを感じて過ごす人も居れば、明るく毎日を楽しめる人が居るというのは、やはり不思議に思わずにはいられません。

人によって考え方や行動が異なるのは、当然ながら持って生まれた性格に起因すると考えられています。

では、不安を感じすぎる性格は、変えることはできないのでしょうか。

 

不安_セロトニン不足

 

不安はコントロールできる

 

最近では、神経の働きによって、不安をある程度コントロールできるのではないか、という考え方が一般的になりつつあります。

こうした考えの背景にあるのが、セロトニンと呼ばれる、神経伝達物質の存在です。

セロトニンは脳の中に存在する神経伝達物質です。この物質が不足することによって、不安やストレスをうまく制御することができなくなってしまう事が分かっているのです。

 

この事について、興味深い深い文献があります。
セロトニンについて、長年研究をしている、東邦大学名誉教授 有田秀穂博士は以下のように述べています。

 

セロトニン神経の活性化は、強いて言うなら、「ストレスを上手に受け流すよう心身の準備を整える」ということだと思います。
しかし、整えるだけでも、セロトニン神経を普段から活性化させていれば、多少のストレスなどスルッと受け流すことができるのですから、するとしないとでは大違いです。
この機能を充分に発揮させ、セロトニン神経を高めることができれば、私たち人間だけでなく、生物はかなりのストレスを受け流すことができるようになります。

出典:「脳からストレスを消す技術」有田秀穂著

 

セロトニン神経を活性化させれば、ストレスを受け流す事ができるようになる、というふうに書かれています。

慢性的なストレスは、認知を歪め、些細な出来事でさえ悪い方に考えてしまう原因となります。

セロトニンによる、ストレスや不安の解消効果は確かな物です。

近年、精神科で処方される抗うつ剤も、SSRIと呼ばれるセロトニン受容体に作用する物が主流となっています。

 

ただし、セロトニンは、あくまでも普段の心がけや生活習慣により、ある程度増やすことができると言われています。

 

上述した通り、セロトニン神経を高める事によって、普段からセロトニンを増やす事ができるようになるのです。

セロトニン神経を鍛える為には、普段から運動や朝日を浴びる、規則正しい生活を送る事が重要です。

また、最近では、セロトニンを栄養成分によって増やす為のサプリメントも販売されています。

 

セロトニン神経を強く保つ事は、1日でできるようになる事ではありません。

しかし、毎日継続して取り組むことによって、不安やストレスを、ある程度コントロールできるようになるのです。

 

 

安心のサプリメントで、不眠やイライラを解消

セロトニンが与える影響
やる気と活力
不眠症の改善
自律神経失調症
セロトニン不足を解消_おすすめのサプリ
まずはこちらから
人気の記事はこちら